病気になり仕事が出来なく収入に不安を抱える人に

書類の準備をしっかりと

悩む女性

書類は不足なくすべて揃えること

うつ病で障害基礎年金の申請をする場合、書類はすべてしっかりと揃えることが最も重要なポイントです。一つでも不足している場合には、差し戻しとなるため、書き直しが必要になったり、不足している書類を揃えるなど手間がかかります。提出した書類については、多くの人や審査を担当する医師などが何度も目を通すことになるので、できるだけ詳細に記すことが求められます。特に、自分で作成しなければならない病歴並びに就労状況証明書に関しては、発症をした段階から現在に至るまで時間を遡って事細かく記載する必要があります。最近では、うつ病と発達障害並びに自閉症の症状の因果関係が研究などで分かってきています。よって、病歴と就労状況証明書については、発達障害や自閉症がある場合には、出生まで遡った記載が求められるのです。うつ病との因果関係を証明するための重要な内容となることから、審査の際に考慮されることがあります。書類を作成する場合には、年金事務所の担当者の指示に従って記入することです。

障害基礎年金というのは、病気や怪我ではじめて病院にかかった際に、国民年金または厚生年金に加入していた場合に受けられます。要件を満たすことができ、病歴の証明をすることができれば、受給要件を満たしていると判断されて、申請をすることができるのです。ただし、国民年金へ加入をしている場合には、2級以上の認定がなされなければ給付がなされないので注意が必要です。近年、うつ病に対する社会的な認知が高まったことで、精神障害として認められるようになりました。この認可をしているのが厚生労働省であり、必要書類を揃えて提出することで、厚生労働省が受給要件を満たしているかを判断します。通常、審査には数ヶ月から半年の時間がかかり、厳密に判断がくだされることになります。もし、うつ病の精神障害に該当する場合には、障害基礎年金を受給することが認められます。ただし、審査は一年ごとに行われることから、その度に主治医の作成した診断書の提出が求められるので、手続きを行う必要があるのです。

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